用語解説 霧賀編

霧賀(きりが)

黒都の外れにある忍びの隠れ里。地図にも載っていない秘境の地。毎年数多くの有能な忍びを輩出している。
険しい山谷、森林、激流、断崖絶壁などが多く、辺りはいつも濃い霧に包まれている。
弥実(樹隠)、揚羽、夏梅の故郷。

樹隠(じゅおん)

弥実の本名。霧賀で天才と呼ばれた超級忍術の使い手。訳あって今は正体を隠しているが、時々は故郷に帰っているらしい。
揚羽の前から姿を消した理由については明らかになっておらず、火風火でその事実を知る者は天元だけである。

多重鎖(たじゅうくさり)

弥実の武器。鈍色の鎖が何重にもつながった巨大な輪のような形状。
繰り出す技によってその姿は自由自在に変えられる。
見た目ほど重くはなく、普段は身体に装備している。

黄結(こうゆい)

揚羽の忍具の一つ。黄色い紐状の武器で普段は髪に装備している。
一見しなやかそうだが、使い方によってはダイヤモンドよりも硬い素材に変形するという不思議なアイテム。
白零が持つ火流水炎双剣の原型・青結とよく似た形状をしているが、関連性は不明。

羽根箒(はねぼうき)

夏梅の武器。正式名称は未定。霧と風の二種混属性の魔導器で、隠密術に欠かせない代物らしい。
普段は髪に装備している。詳細は未定。


2011.11.28~2021.9.15

サイト内の絵や文の無断複製・転用は固くお断り致します。

  * 朱里  * 火眩  * 蒼海  * 風地  * 緑焔  * 霧賀  * 黒都

  Back